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赤ちゃんの心を守る、母親の鉄壁な心

五蘊(ごうん)で見れば、赤ちゃんが誕生した時は「赤ちゃんの感覚器官の心は
純白な状態」です。少しの汚れもありません。その分非常に汚れやすいので、十分
注意が必要です。これからは世間や身近な人々から発せられる「良質や悪質な想念
に晒される機会が多くなります。

それらの想念は決して、赤ちゃんにとって価値のある想念ばかりではありません。
中には憎しみ悲しみや、多くのエゴの入り混じった、好むと好まざるに関わらず、
想念の嵐の中に晒されるからです。ですから生まれて間もない無防備な赤ちゃん
の、真っ白な心を守る手助けとなるのが、母親の愛情たっぷりの鉄壁な心なのです。

世間の人々から発せられる、悲喜こもごもの想念から、赤ちゃんを守るのは母親の
愛情のパワーが一番です。赤ちゃんは胎児のときから、母親と心を共有してきた間柄
なので、守りには最適です。だから「赤ちゃんの人格が芽生える時まで」母親と子と
の「心の二人三脚」が必要なのです。

決して母親は心を長時間、子から離すべきではありません。心の届く距離に置くべ
きです。遠ざけると赤ちゃんの心に「不安を植え付ける」からです。不安を抱えた子
は、また不安の想念を呼び込み、不安の連鎖が始まります。この連鎖を「同質結集
の法則」と言い、同じ性質の想念波動が引き寄せ合うと言うことで、あらゆる想念に
共通する事です。

ですから母親は常に赤ちゃんの傍らに寄り添い、愛情ある鉄壁の不動心で守り、親は
子が「自分を理解できる(人格が芽生える)」まで見守って行く義務と責任があるの
です。この3歳位までの期間は母親も一緒に、五蘊(ごうん)を学ぶ良い機会になる
のかも知れません。


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