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知的障害を五蘊(ごうん)でひも解く

一般的な「心の定義」は心は脳と言う物質の産物である。だから脳が先で心
は後だと考えられています。これは大きな間違いである。五蘊で検証すると
真逆で心が先である。心で「感じる」と言う生体反応は脳より先なのです。
そうじゃないと太古の昔から人間は大自然との生存競争に生き残れなかった
でしょう。

人は「感じる」と言う警戒心があるから、事件や事故を未然に防げるのです。
もし脳が先だとしたら人類はとっくの昔に滅亡していた事でしょう。しかし
結果を求める科学技術の発達の蔭で、人間の尊厳ともいえる大切な感覚機能
が衰えていることは確かな事です。だから人は多くの過失を犯すのです。

我々は想念という波動の嵐の中に存在しています。想念とは「外界や身体内か
ら来る思考の基となる情報波動」である。我々に押し寄せる想念は計り知れな
いほどの数である。一秒間に何万~何十万もの想念が、常に我々の身体を素通
りしています。それらの中から「心のチャンネル」で一つか二つの想念と波長
を合わせ選び出します。

選択した想念を心が組み立て整理し、身体細胞の心の大通りを進行し頭脳へと
運びます。その途中で想念の意志内容を各細胞に印象として投射して行きます。
脳に到着した想念は脳に刺激を与え、脳は翻訳を開始し認識します。この一連
の色受想行識(五蘊ごうん)の作業が、一人の人格を形成するのである。
しかし脳が先という先入観のお蔭で、誰もの人格に大小の誤作動が生じています。

【五蘊による人格形成のメカニズムを①~⑤に分解】
①色(想念)⇒②受(想念の感受)⇒③想(想念の選択、整理、組み立て)⇒
④行(細胞の心の大通りに印象を与え脳へと進行)⇒⑤識(脳で翻訳、認識)
以上のメカニズムは知的障害に関係なく人類共通のものである。

【知的障害の人格形成のプロセスと要点】
知的障害と言っても様々なケースがあると思います。ポイントとなるのが上記
分解の②の受と③の想である。②の受は通常通りか、または基準より多くの
想念を感受してしまう。③それに伴って想念の選局に迷いが生じ、心は混線状
態に陥ってしまう。だから想念の整理、組み立てが上手くできない。④心は未完
成の想念を各細胞の心の大通りに印象を与えながら脳へ届ける。⑤脳は未完成
の想念を翻訳し認識するが、結果に問題が生じる。以上が五蘊で表す知的障害
の人格形成メカニズムである。
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