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人格形成マニュアルで世界は生まれ変わる

この世の中いつまでゴタゴタを続けるつもりなのでしょうか。個人的な争いから始まり、民族、国家、宗教と、まあ~よくも飽きもせず戦いに明け暮れ、そのエネルギーたるや尽きることを知りません。その無駄な努力には本当に頭が下がる思いです。と皮肉の一つでも言いたくなります。

人間は常に誰か敵を作って戦っていないとアイデンティティが保てない恐怖と、不条理さに苦悩し続ける”精神放浪者”です。これは今までの学問で補足できるものではなく「人格形成マニュアル」を真摯にかみ砕くことで、永遠の謎とされて来た「心の難題」は解き明かされるのです。憎むべき敵は自分自身であり、人間の果てしない欲望は全て恐怖に裏打ちされていることに気づくでしょう。

もう、そろそろ人間は目を覚ます時が来たのです。必然的に変革時期にさしかかったのです。そして人間の最大の誤りは「頭脳が思考する」と言う一般的概念である。これに基づいて人工知能(AI)は創られましたが、Aiが危険なのは、そこに忖度する「心」は存在しないからである。それに対して人間は色受想行識の心と想念の働きで思考は身体で始まり、後に脳によって翻訳されるからです。ここの違いを理解すると「人工知能」の誤りに気付くはずである。

では何故、危険なのか。それは社会の中で最も重要な「死」の問題がなおざりだからです。世界の宗教に於いても「てんでバラバラ」で、教育はと言えば宗教に全てお任せである。人工知能が一人歩きを始めると、人間の持つ疑問を一つひとつ解決するが、最終的な疑問に必ず行き詰まります。それが”死”の概念です。人工知能には「死」は理解できません。これまでの経験を幾ら積み重ね計算しても「死」だけは解決できません。死とは何か?・・・なら人工知能ならどうするのか。

それは最終手段として身近な人間を使い「死の実験」を試みるはずです。人身事故が発生します。しかし技術者はAIの誤作動だと主張するが、これは誤作動などではなく「人工知能のプログラミング」の一環に過ぎないのです。もし世界中の人工知能が一つにリンクすれば、それは地球規模の大殺戮にまで発展する恐れがあります。心の無知が作り出す「闇の科学」と「人間」との最終戦争の勃発である。これは決して絵空事などではなく、警鐘を鳴らしているのです。でも結局は戦う相手は自分自身なのである。

人間の半身は夢うつつの中、やっと幼児期にさしかかったに過ぎません。まだまだ未知数です。そして科学は決して人間を超えることは不可能です。もっと人間研究に科学はシフトするべきです。原因と結果の両立した科学を確立させることです。
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